新型コロナによる死亡率、大阪・兵庫は東京の3倍も高い

大阪の新型コロナによる死亡率が他の府県に比べて異常に高いのが、これまでから気になっていた(図1)。

12月に入り、感染者数の増加とともに、大阪・兵庫の死亡数は他府県に比べ急に増加し、人口当たりの死亡者数の割合および感染者数当たりの死亡者数の割合が、全国平均や東京・神奈川に比べて、ほぼ3倍近く高いレベルを示している(図2)。




年明けとともに、首都圏での感染者数の増加で緊急事態宣言が取り沙汰されているが、死亡者数をみていると、大阪・兵庫の方がはるかに危機的状況だと思うが、あまり問題視されていないのが不思議でもある。

報道の数字だけしか手元にないので、細かい分析はできていないが今後も注視していきたい。


参考

 


2021-01-04


 

私のお正月2021

元旦の朝、目を覚まし、寝室のカーテンを開けると、年末からの寒波で薄っすらと雪を被った六甲山頂が、新年の朝日に映えて美しく輝き、市中が新型コロナ禍にあるのが信じられない、素晴らしい眺めでした。

山頂に聳える電波塔が、何か観音像のように見え、思わず手を合わせ、1日も早いワクチン接種、新型コロナ終息を祈願しました。

年末年始はお静かにという国や県の求めに応じて、例年なら近郊のホテルに家族が集い、賑やかに過ごす正月ですが、夫婦二人きりでの静かな正月も新鮮でした。半世紀以上にわたり寄り添えたことに感謝し、互いの健康を願い、雑煮を頂きました。

元日の夜は、ZOOMによる家族新年会です。4家族の集まりで、最初はどうなるかと心配でしたが、流石に孫たちはWeb会議に慣れており、巧みなカメラワークと会話で盛り上がり、最後には息子家族がバイオリン・ギターのおうち演奏を披露してくれました。アンコールには、ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団のNew Year Concertと同じように、ヨハン・シュトラウスの「ラデツキー行進曲」で締め括られました。

何もかもが、新しいスタイルのお正月です。感染終息の暁には、これまで経験したことのない新しいスタイルの生活、素晴らしい世界が開けるのが楽しみです。

2021-1-3