新しい三宮を発見しました

神戸市立博物館で開催されているゴッホ展に感動したと言う、友人の岡田さんからのメールに触発されて、予約なしに出かけたところ、案の定2時間待ちの行列です。しかも時折、氷雨が降る中です。

ここでの2時間待ちは余りにも厳しいので、早々に諦め、京町筋を歩いていると、まだ昼間だと言うのに、陽が斜めから差し込んできます。
旧居留地の中央を南北に貫くこのメインストリートは、異国情緒漂うレトロな歴史的建造物と、高級ブランドショップやカフェが立並ぶ、おしゃれなエリアです。まるで、チュイルリー庭園のあるオランジュリー美術館からサン=トノレ通りに抜ける、冬のパリの街にいる気分です。

オシャレなカフェでお茶でもと思い、メニューを覗き込むと、何とティー・セットが5千円。見間違いかと確かめても5千円。確かにケーキが山盛りされていました。氷雨降る中を、トボトボとセンター街まで辿り着きました。学生時代からよく行った喫茶店「BONTON」を思い出し、何十年ぶりかでコーヒーを頼みました。入ると、店の佇まいは昔の面影が残っています。店は客がいっぱいで、運ばれてきたコーヒーの味は昔のままです。半世紀前にタイムスリップした感じです。

会計を済ませ、店を出る前に、「自分は昔よく通っていたこと。コーヒーの味が昔と変わらず感激したこと。」を伝えると、その答えが、何と「この店は明日で閉店する。」と聞かされ、まさに諸行無常の響きありです。

バスに乗って、自宅に戻り、娘の買ってきてくれた「しるこ」を食べながら、今日の半日のさまざまな出来事を振り返っているところです。

今回は、ファン・ゴッホの名作《夜のカフェテラス(フォルム広場)》(1888年・油彩)が、展示されています。2027年にも、ファン・ゴッホの名作《アルルの跳ね橋》(1888年・油彩)を含む展覧会が再び神戸で開催されるそうです。次回は見逃さないようにしなければ。でも、その前に、生きているかな。2026.1.30.

寒い夜にはトム・ヤム・クン

このところ、連日寒波が日本を襲っています。昨晩は、孫娘と久し振りに夕食を共にする日です。

身体が温まるように「鶏の水炊き」にしました。ネットで調べると、 鶏もも肉を鶏がらスープの素で予め炊いた中に、白菜、長ねぎ、えのきだけ、椎茸を加え、絹ごし豆腐を入れるだけの簡単なレシピです。

余りに、簡単なものだったので、デザートは彼女の大好きなイチゴ、ワンパックを準備しておきました。

彼女は、いま後期試験の真っ最中とのこと、ChatGPTの活用法について知りたいことがあったのですが、次回に回し、早々に自室に帰りました。

今夜はトム・ヤム・ガイ

世界の3大スープとの一つと言われるタイ王国のトム・ヤム・クンについては、前回のこの欄で触れました。「暑いタイでこそ食べられる」ようになったのは、暑さに逆らうというより、暑い環境で“都合がいい”味と役割を持っているからだと紹介しました。

しかし、日本のこの寒さ厳しい中で、額に汗しながら、食べるのもありではないかと考え、タイ製「トムヤムクンの素」をネットで見つけ、購入しました。

昨夜食べた「鶏の水炊き」に、この「トムヤムクンの素」を入れて混ぜるだけで、チェンマイで食したスープの再現です。でも、「クン」はエビのこと、これは鶏なので「トム・ヤム・ガイ」です。

この寒さの中、セーターを脱ぎ捨て、額はじっとりと汗ばんできました。

二晩続けて、美味しく頂きました。

チェンマイ(Chiang Mai)への旅 3

ただいま。
丸一日かけて、帰国してきました。同行の山本氏がアレンジして下さった北京経由での割安切符で行ったので、しかも、北京での乗り継ぎが上手くいかず、空港のラウンジで12時間以上過ごすことになったのです。

まあ、急ぐこともない旅でもあり、空港でスマホでもと思ったのが大間違い。
ここでは、Googleが通じず、私のスマホでは普段使っているG mailでは交信できなのです。
空港の職員に聞くのですが、要領を得ません。
これも、高市発言の所為かと。あまりしつこくして、抑留されてはと、大人しく辛抱していました。
でも、日本到着が遅れることを、娘に伝えないと心配するだろうと思うと気が気でありません。いろんな手法を試していると、G mailでの発信では受け付けないが、iCloudのアドレスでなら通じることがわかり、ホッとしました。
22日夜遅くに無事、帰国できました。

もう北京空港は懲り懲りです。Chiang Maiでは、中国人も、アメリカ人の団体も多く、平和なものでした。まあ、世の中、いろんな世界があるのがよくわかります。

このところ、私と同年輩の友人たちの間では海外旅行ばやりです。高校同期の三浦さんはマルタ、トルコへ、岡田さんはエジプト旅行を考えているとか。また、大学の同僚根岸君はベトナムへ行ってたとか。今回の私の旅は、喜寿の若者と一緒だったので家族も安心していました。みなさんそれぞれにサポーターを帯同しての旅だったようです。 2026.1.25.

チェンマイ(Chiang Mai)への旅 2

今日は、囲碁サロンがお休みなので、 ワット・プラタート・ドイ・ステープ寺院に行ってきました。この寺院に参拝しないとチェンマイを訪れたことにはならないといわれるほどの名所で、金箔の大きな仏像が正面にあり、明るく彩られ、タイ仏教を感じさせます。

ワット・プラタート・ドイ・ステープ(Wat Phra That Doi Suthep)

ワット・プラタート・ドイ・ステープは、チェンマイ市街から約15km西にそびえる標高1,080mのステープ山頂にある寺院。今から約650年以上前にタイ北部を統治していたクーナ王によって建立されたと言われています。

見どころは、高さ約22mの黄金に輝く仏塔。美しい装飾が施された仏塔の中には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められ、今も人々の篤い信仰を集めています。願いごとが叶うチェンマイ屈指のパワースポットとしても有名で、特に未年生まれの人にご利益があることでも知られています。

テラスからは市街地を一望することができるため、「天空の寺院」とも呼ばれています。しかし、季節のせいか、晴れてはいますが、どんよりとしており、街は霞んで見えます。

両側をナーガ(蛇神)に見守られた306段の階段を登った先に、この寺院はあります。ケーブルカーを利用せず、この階段を使って本堂へ行くこともできますが、私は、もちろんケーブルカーを利用しました。

その帰り道には、山本氏推薦の珈琲店に立ち寄りました。さすがにコーヒーの国だけあって、いろんな種類のコーヒーがメニューには並んでいました。

観光客数の1位は韓国、 2位が中国、 日本は6位

チェンマイの町全体が、観光地化しており 、世界各地から多くの観光客が訪れ、長期滞在者も多いそうです。ここでは、東洋人も白人も一体となり、賑わっています。今朝あった老婆はカナダからの観光客、昼にはドイツからの夫婦連れ、店の片隅でお祈りをするイスラム系の人たちもいます。肌の色の違う人たちが仲良くしています。

かつては、日本からの観光客が多く、定年後の長期滞在者も多かったそうですが、コロナ流行後は激減したままのようです。

伝統的なタイ料理 トムヤンクンとカオソーイ

伝統的なタイ料理はもちろん、世界各国の料理がバラエティ豊かに揃うのが、美食の国、タイです。庶民的な町の食堂でも、十分に楽しめます。私は、あの辛いタイのスープ、「トムヤンクン」が大好物です。

その名前は、トム:「煮る」「茹でる」、ヤム:「混ぜる」、クン:「エビ」と言う3つの単語の集まりです。直訳すると「エビを(ハーブと)煮て混ぜたスープ」となり、その名の通り、エビを主役にし、タイハーブをふんだんに使った、酸っぱくて辛い(酸辛)味わいが特徴です。

チェンマイの名物料理といえば「カオソーイ」です。スパイスを効かせたココナッツミルクベースのカレースープに中太の中華麺を合わせて食べる麺料理で、どこの店のメニューにも載っています。

カオソーイとは、タイ北部料理の定番であり、代表格ともいえる「チェンマイ風カレーラーメン」です。カレースパイスがたっぷり入ったココナッツミルクベースのマイルドなスープに卵麺を合わせて食べます。

メインの具材は、柔らかく煮込んだ鶏、豚、牛などから選ぶことができます。スープの味は香辛料が強めなものから、ココナッツミルクが多めのマイルドなものまで、お店によって様々なカオソーイを楽しむことができます。

私は、鶏が一番好きで、ココナッツミルクで白く濁ったスープが大好物です。毎日のように食していました。付け合わせには、高菜の漬物、玉ねぎのみじん切り、ライムの輪切り、チリペーストが添えられていることが多く、これがよくマッチするのです。

チェンマイで食べるエビは、

 トムヤムクンの定番のエビは、大型で食べ応えがあります。日本では高価なエビが、ここでは決して高くありません。

タイのレストランでよく使われる大型のテナガエビ(クン・チャン)は、車海老に似ていますが、実は淡水エビが中心で、トムヤムクンに使われたり、焼いて食べたり、新鮮なものが手軽に楽しめます。

チェンマイのエビが廉価なのは、養殖エビであることを知り、納得がいきました。エビ釣り堀もあり、その場で調理し、食べると、これが新鮮で美味しいと評判だそうです。

大型の魚、プラー・ガポン

魚料理のメニューを見ていると、プラー・ガポン・トートと言う、衣をつけて揚げた後、タイ独特の酸味と甘みのあるソースで味付けされた魚料理があります。二度食しましたが、結構な味でした。

タイ料理では、その柔らかな白身は様々な風味を吸収しやすいので、多様な調理法で楽しまれています。

プラー・ガポンは、アジアンシーバスとして知られ、タイを含む東南アジアの沿岸部に生息しています。特に熱帯域の河川や沿岸の汽水域に適応しているため、タイの川や湖でも見られるようです。 2026.01.24.

帰国前夜。山本氏とピン川の河岸のレストランで。 Jan. 21, 2026

チェンマイ(Chiang Mai)への旅

タイのチェンマイ(Chiang Mai)には、タイ人を始め、いろんな国々の囲碁好きが集うサロンがあるということで、囲碁仲間の山本氏と一緒に、1月12日から昨日までの11日間、出かけていました。

チェンマイは、タイ北部にある豊かな自然に囲まれた、「北方のバラ」と称される美しい古都で、13世紀にラーンナー王国の首都として栄えた歴史を持ち、お堀に囲まれた旧市街、さらにお堀の外には新市街がある観光地です。

早速、囲碁サロンに出かける

到着した翌日昼には、早速旧市街の中にある囲碁サロンに出かけ、打ってきました。囲碁サロンと私が滞在するホテルDusit Princess Hotelとは500m余りです。

オーナーのKenさんは囲碁の実力者で、2目のハンデキャップをもらっても、残念ながら太刀打ちできませんでした。

お昼には、ここの名物料理、「マンゴー・ライス」を食しました(値段は50バーツ、約250円)。マンゴーと餅米をココナッツで蒸した餅米飯を添えただけのものです。何とも言えぬ風味があり、私は病みつきとなり、お昼の定番となりました。

ワット・プラ・シン(Wat Phra Sing)

四方およそ1.5kmのほぼ正方形の堀と城壁に囲まれた旧市街には、多くの由緒ある寺院が点在しています。最も大きく格式の高い寺院として知られるワット・プラ・シンは、1345年にラーンナー王朝第5代パユ王が父王の遺骨を納めるために建立したものです。

チェンマイの乾季(例年11月〜5月ごろ)は平均気温が26度程度と暑すぎず、過ごしやすい気候なので世界中からたくさんの観光客が訪れます。この1月には、最低気温が20℃を下回る日も結構あり、半袖では肌寒いくらい、私は、いつも長袖シャツに、カーデガンを持ち歩いていました。

ナイトマーケットで夕食を

 夜、ホテルを一歩出ると、昼間とは様変わりし、通りには夜店の土産物店が立ち並び、大きなフードコートもあり、いろんなタイ料理を楽しめます。

多くの観光客、東洋人、西洋人がほぼ半々、いろんな人種の観光客が混在してます。ここでは人種差別がなく、平和な光景です。山本氏の案内で、タイ料理トムヤンクンにエビ料理は絶品でした。まだまだ食したいものが、いろいろとあります。

食事の後、私は自室に戻りましたが、山本氏はバンドの演奏を聞きに行くそうです。彼はクラリネット奏者でもあり、こちらのバンドにも、知り合いがいるそうです。おやすみなさい。2026.01.23.  つづく。

α(アルファ)世代とは?

昨年末の新聞で、正月から「α-20億人の未来」が連載されるという記事を読み、私自身は「α(アルファ)世代」という言葉を初めて知ったのです。大学1年生の孫娘は、勿論のこと、中学3年生の孫娘までも、よく承知していました。しかし、彼女の母親は知らないという答えで、少し気が落ち着きました。

α(アルファ)世代の特徴とは?

Z世代の次にやってきたのが、α 世代。16歳以下の若者です。

α世代が誕生し始めた2010年は、iPadが発売され、インスタグラムが世に出た年です。彼らは、物心ついた頃には身近にiPhoneとSNSがあった世代です。

デジタル機器に囲まれ、人工知能(AI)とともに育つ、世界共通の初めての人類でもあるのです。その人口は、一世代として史上最多の20億人超にのぼるそうです。

名付け親の人口統計学者、マーク・マクリンドル氏曰く、「時代の流れはかつてないほど速くなっており、次世代を理解しようとすることが、時代についていくためには必要であり、若い世代の持つかつてない力を認識することが、その出発点になっている」と。

昔は年少者が、年長者に敬意を示し、従わざるを得ませんでした。今は、年長者が若者に合わせることが、求められているのです。

案じられる点は、彼らはデジタルスキルを身につけても、それに見合う社会的スキルが発達するわけではありません。AIとの対話が得意でも、知識を暗記し、文脈を理解する能力が養われにくい環境で育っているとも言えるのです。

わからないことがあると、スマホに問いかけ、瞬時に回答が得られます。漢字を読めても、書けない世代になりそうです。

AIが担えるものは、すべて人間の手を離れることになりますが、人間中心の未来を描くなら、つながり・対話し、対立を解決する能力にこそ、人間らしさが残されているのです。若い世代には、デジタルスキルと一緒に、人間関係やリーダーシップ、対話の能力を身につけさせ、しなやかさと人格を育むよう導く必要があるようです。

これは、α 世代だけの問題ではなく、今の世界をみていると、どの世代の人たちにも当てはまることですが・・・

後進の小児科医へのメッセージ

私自身は、小児科医としての第一線から退いて久しくなります。対面で接するのは、碁盤で相対する子どもたちだけです。

数多くのα 世代の子供たちと最も間近で接しているのは、学校の教師と小児科医です。あなた方こそが、次世代の良き理解者となり、時代のリーダーシップを発揮する時代が到来しているのです。

2026.1.10.

明けましてお目出度うございます

企業では、いろんな分野で、気づかないうちにAIが活用されています。
私が、今関係しているにこにこ医療福祉センターでは、日常の支援業務だけでなく、膨大な文書作成作業があります。これらの文書は、相互に関係しています。
AI活用の第一歩は、月に一度のスタッフ会議と年に一度の定期カンファレンスの議事録作成です。もう記録係はいりません。AIが、テープから議事録を作成してくれます。作成文書のチェックだけで済むのです。
さらに、これらの議事録をベースに、こちらが期待するまとめ方を指示すると、ものの数分で、提出用の書式に合わせて、文書を作成してくれます。
これが完成すれば、「文書作成時間はこれまでの十分の1に短縮されますよ!」というAIくんの励ましを受け、新年度4月からの運用開始を目指して、年末年始で一気に仕上げました。
スタッフ喜んでくれるかなあ!?
さて、今年はどんな年になるのか? 高市氏の話ぶりは、明るく、前向きで良いです。でも、気がつけば、えらいことになっている気がします。
α世代が社会人になると、世界中が一気に変わると言われています。少なくともあと5年は不透明な時代が続くことでしょう。
2026.1.5.

随想集 2025



神戸大学交響楽団定期演奏会に孫娘が

2月19日夜、兵庫県立系術文化センターでの神戸大学交響楽団定期演奏会に、今春、神戸大学に入学した孫娘が出演するので、家族一同に加えてもらい、出かけました。

神戸大学交響楽団は、創部110周年を迎える、日本の数ある大学オーケストラの中でも屈指の歴史を誇り、 5月のサマーコンサート、12月の定期演奏会を中心に活動しているそうで、現在団員は140名に上るそうです。 2,000席もある大ホールがほぼ満員の大盛況でした。

今回の曲目は、J.シベリウスの「交響曲第1番 ホ短調 Op.39」およびPo.チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」、及びN.リムスキー=コルサコフの歌劇『皇帝の花嫁』序曲の3曲でした。
客員指揮には、日本とフィンランドを拠点に活躍しておられる新田ユリ氏をお招きし、素晴らしい演奏を聴くことができました。

ジャン・シベリウス(Jean Sibelius)は、後期ロマン派から近代にかけて活躍したフィンランドの最も偉大な作曲家であり、同国が帝政ロシアからの独立を勝ち得ようともがく最中、音楽を通じて国民意識の形成に寄与したと言われています。N.リムスキー=コルサコフは、19世紀後半のロシアで民族主義的な芸術音楽の創造を志向した作曲家集団、ロシア5人組の一人です。この二人は、いずれもチャイコフスキーから大いなる影響を受けています。

今回の3曲には、いずれも力強さが漲っていた感じがしました。東ヨーロッパの地政的環境が新しい芸術を育んだのかも知れません。 2025.12.21.

「当たり前」が、「当たり前でない」時代に

世の中は大きく変わっています。これまで学校が担ってきた知識伝授型の教育だけなら、I C Tの普及で、家庭にいても学べるのです。不登校生の増加も当然です。

もう教室には教壇も、黒板もいらないのです。

自由に動かせる机・椅子で輪になったり、集めたり、互いに顔を突き合わし、自由自在に会話ができる場さえあればいいのです。学校で楽しみなのは、多くの友人と付き合え、おたがいの夢を語り合うことです。

真ん中に置かれたボイスレコーダーがみんなの話を記録し、その要約も瞬時に出来上がります。教師はもう採点に時間を要しません。自由な時間が増え、中身あるアドバイスができるようになります。ボイスレコーダーからは、流暢な外国語も流れてきます。

座学は苦手だが、運動は得意という子には、運動時間を増やせばいいのです。何も、皆が同じカリキュラムで学ばなくてはいけない理由はないのです。

スマホを扱え、ゲームができ、Lineで交信できる。それに、お金の計算ができさえすれば。すなわち、読み・書き・そろばんが確実にできれば十分です。後は、己のやりたいようにやればいいのです。

因みに、今の日本教育がどのような方針で行われているかを調べてみようと、文部科学省のH Pにアクセスしました。

そのトップ記事が、何と、平成30年の「新しい文部科学省の創生に向けた取組」です。しかも、幹部職員の不祥事に対するお詫び文、愕然としました。子どもたちが、日本の教育に愛想を尽かしているのが分かる気がします。

高校無償化でなく、給食代無償化の方が、子どもたちが喜び、将来の日本を背負う活気ある大人に育ってくれる気がします。2025.12.14.