このところの国会中継での高市首相の答弁を聞いていると、話が明解、相手に付け入る隙を与えません。彼女の思想に必ずしも賛成ではありませんが、頼もしい限りです。
思い浮かんだのが、中世のフランスで突如として国民的ヒロインとなったジャンヌ・ダルクです。
ジャンヌ・ダルクが、なぜフランスの国民的ヒロインとなったのか?
フランス王位継承と領土支配をめぐってフランス王国とイングランド王国が断続的に戦った大規模な戦争、百年戦争(1337〜1453)の終盤に現れたのが、ジャンヌ・ダルクです。
ジャンヌ・ダルクが国民的ヒロインとなったのは、百年戦争で劣勢だったフランスを救い、オルレアン包囲戦をわずか17歳で勝利に導いたことによります。彼女は「神の声を聞いた」と語り、王太子シャルル7世をランスで戴冠へ導いた象徴的存在でした。19歳で処刑されましたが、その功績は再評価され、1920年にカトリック教会の正式な聖人となりました。
「オルレアンの乙女」は、男性中心の戦場で純潔と信仰を貫いた若き指導者としての敬称です。馬上で旗を掲げる姿はフランス独立の象徴となり、各地に騎馬像が残ります。
モン・サン・ミシェルは当時フランス側最後の砦の一つで、英軍の攻撃に耐えた象徴的聖地として、ジャンヌの精神的支柱とも結びつけられています。 2025.12.11

ChatGPTによる描画
