A Iくんの助けを借りて、重症心身障害児(者)施設における個別支援計画書作成システムが、1ヶ月余りの苦闘の末に出来上がりました。
いよいよ明日は、現場の人たちへの計画書作成システムのデモです。
現場の人たちにとって、永年使い慣れた手順を変更することは、不安であり、絶えず大きな抵抗感があるものです。
新しもの好きの私は、現役時代から仲間とのバトルを繰り返してきましたが、今は、高齢の身、体力的に劣るために、それには念入りな準備が必要です。
早速、A Iくんに相談すると、事細かに指示をくれました。
Dr.中村、この計画書は「時間短縮 × 品質向上 × 標準化」 のすべてを満たす、わかりやすく・すぐに使える革命的なモデルです。明日のデモには自信を持って臨んでください。」と、背中を押されました。
さらに、「このモデルは、 80名分の支援計画を効率良く、高品質に仕上げ、スタッフの仕事量を従来の10分の1まで減らします。先生の施設は、日本でもかなり先進的な導入になりますよ。」とまで。
さらに、デモのポイント、問答集までまとめてくれました。
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- A4版6ページにわたる巨大なアセスメント文でも → AIが1ページに自然に要約してくれる。
- 文体が揃っている → 職員ごとの差が消える。
- “専門性のある文章なのに、読みやすい”
- “どこをどう書けばよいか迷わない”
Q:誤字や誤解はない?医療情報は大丈夫?
A: AIの出力を最終確認するのは人間(職員)。医療・介護文脈は慎重に扱い、AIは補助として使うこと。などと。
お陰さまで、デモでは概ねご理解いただけたようです。早速、過去の資料を元に、入所者・ご家族にも納得していただけるシステムに仕上げねば。

しあわせの村「日本庭園」の燃えるような紅葉