「トランプ2.0時代の国際政治と日本」の講演を聞いて

トランプ2.0時代の国際政治と日本 ーアメリカはどこへ向かおうとしているのか―

今日のお昼、神戸大学文系の同窓会主催の上記タイトルの講演会に、高校時代のクラスメートに誘われて、面白そうだったので、門外漢ですが出かけてきました。

演者は、神戸大学法学部教授蓑原俊洋氏で、流石に話がお上手。世界の覇権の歴史から始まり、今のアメリカの覇権は大きく揺らぎかけており、トランプを支えている中心は福音派とのことでした。

今後、トランプは、アメリカ国内で社会の分断が進み、反トランプ派が反乱を起こすのを待っており、起これば、軍隊で制圧し、強力なトランプ帝国を考えているのではという憶測さえあるようです。

話は飛び、神戸大学卒の高市早苗さんが自民党総裁になり、日本がアメリカに全面的に依存する日米安保条約は、間違いなく終わるだろうとのこと、今後どうアメリカと接するかが焦点だとの見解でした。高市早苗氏の腕の見せ所です。

まとめとして、蓑原氏がA Iくんに尋ねたところ、30%、否60%の確率で日本は戦争に巻き込まれる覚悟が必要とのことでした。最近、自衛隊の幹部連中が次々と退職し、民間に流れているそうで、誰が国を守るのか心配です。

この会は、大学同窓生の集まりで、高齢者ばかり。90歳以上の方が10名近くおられ、私がちょうど真ん中くらいです。自分では何もできないという苛つきはありますが、放置もできない複雑な思いです。2025.10.8.