8月15日は敗戦記念日。最近は、終戦記念日と呼んでいるようですが、私には敗戦記念日の方がイメージ的にはピッタリきます。
私は、1946年の4月に国民小学校に入学したので、残り少なくなった戦争を体験した世代の最後に当たります。
マスコミによる報道は、戦争の悲惨さ、その体験を語り継ぐことの大切さを強調し、愛国心の大切さは示していますが、戦争は絶対悪だとは決して表現していないように感じます。
戦争の大義は、いつも『お国のために』です。『愛国心があるなら、戦争も辞さない』という感覚に落とし穴が潜んでいるのです。日本も、NATOの国々でも、防衛予算費の大幅アップが考えられています。
戦後80年、どうも戦争のリスクが高まってきているように感じます。戦争は、阻止するよりも、誘導する方が簡単です。S N S世代がどちらに進むかの鍵を握っているようです。
今日は、朝から坊さんがお盆の棚経を上げに自宅に来て下さいました。孫たちも、揃い、ご先祖さまを偲ぶいい機会になりました。 2025.8.15.