囲碁は子どもたちの様々な能力を育てる

近年、囲碁を通じて、様々な能力が身につくことから、未就学児の教育ツールとして、学校での放課後スクールの科目などに取り入れられ、囲碁は教育の分野で注目されています。また、各地で子ども囲碁教室が開かれています。

囲碁は、黒と白の石を交互に打ち、陣地の広さで勝敗を競うゲームであり、老弱男女だれでも楽しめます。と同時に、子ども囲碁教室では、挨拶をはじめ、囲碁をする中で大切な礼儀作法を指導しています。

囲碁は、盤上のどこに打っても良いという自由なルールの中で、自分なりに構想を描いていくゲームなので、子どもの創造力・感性を養うのに最適です。

考えを巡らせる中で「集中力」も向上しますので、本来じっとしているのが苦手な年齢でも、徐々に集中して取り組めるようになります。

囲碁は基本的に一対一で、最後まで自分一人の力で頑張る必要があるので、人の気持ちを思いやる心・苦境を乗り越える力が自然と身につくのです。2025.7.23

地域子育てネットワークだより8月号