高校時代の同級生で、姫路市で家庭菜園を所有している岩崎くんから、近所に住んでいる岡田さんのところに盛り沢山な新鮮野菜が届けられ、私もそのお裾分けをいただきました。
彼は、定年退職後、野菜作りに精を出し、今では300坪と言う広大な土地を一人で耕しています。野良仕事で日焼けしたその顔貌はお百姓さんそのものです。
今回の収穫物は、えんどう豆、そら豆、玉ねぎ、にんじん、ニンニクと多彩です。いずれのお野菜も、普段スーパーの店頭で見るものとは異なり、土の香りが残り、大小とり混ぜた正に規格外です。玉ねぎやにんじんを見ていると、彼の顔が映し出されてきます。
この貴重な食材を前に、どのように調理すべきか途方に暮れるところでしたが、岡田さんがあきたこまち米で上手に「まめご飯」として炊き上げたものを下さったので、美味しく頂くことができました。他の食材についても細やかなレシピを紹介していただき助かりました。
食は、高齢者にとって、性別に関係なく、残された共通の楽しい話題です。
2025.5.31.